仕事で成果を出すには身の回りの小物に少しこだわろう！

字が汚くて、いつも会社で苦情がくる私です。すいません・・・。こればかりはどうしようもなく、できるだけ丁寧に書いてはいるんですが、独特な文字らしく、読みづらいらしいです。

そんな字が汚い私ですが、文房具が結構好きです。ボールペンやメモ帳といった普段使用するものには、多少のこだわりがあります。仕事をするうえで、少しでも気持ちをあげるには、身の回りの小物に少しこだわるというのもおすすめです。

このブログでもちょこちょこと腕時計に関する記事を書いていますが、腕時計は結構好きで、昨年は4本ほど買っていました。総額約80万円・・・

腕時計に関しては、別途記事にしますが、最近本当に気に入っている仕事用の腕時計は「グランドセイコー」の黒文字盤クオーツです。

「は？セイコー」という人もなかにはいますが「グランドセイコー」の素晴らしさは、この記事では書ききれないので、今度にします。

しかし、サラリーマンで少し高級で品があり、嫌味のない腕時計が欲しいのであれば、グランドセイコーのクオーツモデルは本当におすすめです。

普遍的なデザインでありつつ、高級感はかなりあります。もう少し予算が出せるなら、ロレックスの「エクスプローラー1」なんて最高・・・まあ、正規店ではなかなか売ってませんけどね・・・

安くて似たやつならこれ

ビジネスマンである以上、ノートにメモをとるのは必須。なので、ボールペンも支給された100円ボールペンではなく、ちょっといいものを使うとテンションがあがります。

今年に入ってすぐに買ったボールペンが「ウォーターマン」です。

ボールペンの中ではそこそこ有名なブランドで、価格も5千円程度です。そのため、モンブランのような超高級でなかなか使用しにくい物でもないので、普段使いでガシガシ使いつつ、それなりに所有欲を満たしてくれます。

会議の時に、センスのいいボールペンを使用している人を見ると「おっ！」と思っちゃいます。なぜかそれだけで、なんか仕事ができる人のように見える不思議・・・でも、道具にこだわる人は、それなりにパフォーマンスの高い仕事をしている確率も高いんですよね・・・

他にもありますが、それはまた今度書きます。日記雑記ブログなので、適当です。

しかし。多少なりとも道具にこだわりを持つと、仕事の成果にもつながると思っています。

道具に見合った仕事をしようと考えるからかもしれません。ただし、私はどうしても字が汚い・・・以上

ごちゃまぜにゅーす