2022年はブログを書いていこうと思い、すでに3日という現実・・・
時が経つのは早い・・・ということですが、2022年は腕時計をつける習慣がない人も、腕時計をしてみるのはどうでしょうか?
私自身が腕時計が好きなのでこういうことを書いているのですが、仕事をしていてセンスのいい腕時計をつけている人を見ると、なんだか仕事ができる人に見えてしまいますし、実際に仕事ができる人の方が多いような気がします。
なぜ、腕時計をつけている人は仕事ができる(ように見える)のか?
腕時計をつけている人は、仕事ができるように見えますし、自分統計的にも、仕事ができる人が多いように感じます。
その理由として、やはり「意識してつけている」人が多いというのも理由にあるのかもしれません。意識してつけているというのは、現代社会において、腕時計がなくてもスマホがあれば、時間はすぐに確認できます。
しかし、商談中はもとより、社内での同僚や上司との雑談中であっても、スマホで時間を確認するのはスマートではありません。さりげなく腕時計で時間を確認することで「デキる社会人」を演出可能です。
意識高い系と言われればそれまでですが、意識が高いことはいいことであると、個人的には思います。意識が高くなければ、仕事を高いレベルで遂行することは不可能です。そして、腕時計をつけるということは、意識を高く持とうとしている証拠ともいえます。
高額ではなくてもいい。センスのいい腕時計をつけよう
では、どのような腕時計がいいのかということですが、仕事ではシンプルな腕時計をおすすめします。高額でなくてもいいですが、安すぎる腕時計も避けた方がいいでしょう。
おすすめは5万円前後の腕時計です。これぐらいのスペックの腕時計になると、それなりに質感もよく、値段以上にみられます。
おすすめは「セイコープレサージュ」シリーズです。5万円前後で購入できますが、自動巻で精度がよく、高級感もあります。私も仕事では、セイコープレサージュかグランドセイコーを愛用していますが、嫌味もなく、評判もいい腕時計です。
腕時計をつけると、身が引き締まるような気分にもなりますし、仕事がデキる人間に生まれ変わったような気分にもなります。そう思って仕事をすると、本当に仕事がデキるようになるかもしれません。
2022年は腕時計をつけて、頑張って仕事をしてみませんか?