メモにお金をかけるということ

日記的な仕事

仕事柄、紙とペンは欠かせない。一時は完全ペーパーレスを試みたが失敗。というか紙にペンで書くという行為はやはり捨てがたい。最近は、A4のコピー用紙の裏紙をノート代わりに使用している。

レザーのクリップボードを使用しているが、満足度も高く、コピーで失敗した用紙に書くのも楽しくなる。

メモや書くことは、仕事でもあり、楽しみでもある。紙さえあれば、とりあえず書けるが、何に書くのかというのは重要。ちょっと特別なメモ帳やノートを使用すると、軽くテンションが上がる。

ということで、こういうものを買った。

ロディアのメモカバー。メモ帳を保管する革製品。

こんなの買ってどうするんだと言われるかもしれないが、これが机にあって、さりげなくメモをする。自己満足だけど、メモにお金を書けるのもいいものだ。

追加で万年筆もあったらいいな

GRが好きで写真が好き。でもカメラには詳しくない

カメラガジェット日記的な

写真が好きというと、カメラに詳しい人のように思われる。現在はスマホで簡単に高画質の写真が撮れるので、写真は身近であるが、写真が好きと公言すると、凄いカメラを使っているように思われる・・・ような気がする。

もちろん、スマホオンリーで写真が好きな人もいるだろう。しかし私は、写真が好きだが、カメラに詳しくはない。だが、スマホで撮るのではなく、GRで撮るのが好きなのだ。

日記的な

2020年1月５日に獣神サンダーライガーが引退した。現在の私はそれほどでもないが、以前はとにかくプロレスが好きで好きでたまらなかった。そして、自分のプロレス愛を目覚めさせてくれたのが獣神サンダーライガーだった。

小学4年生のころ、何気につけたテレビに映っていたのが獣神サンダーライガー。当時はジュニアの統一王者で、無数のベルトを担ぎ、入場するシーンに痺れた。

持っていたアイスが溶けるのも忘れて、試合をみて、興奮して、のめり込んだ。