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ごちゃまぜにゅーす

副業、IT、ニュース、トレンド、日記、興味があることをごちゃごちゃと書き記していきます。

忘年会シーズンの喧嘩。理不尽な暴力を目の当りにした時。どうすればいいのか?

日記的な

 

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先日のこと。会社のグループで会議兼忘年会が繁華街で開催されたので参加。

 

程よく飲食を行い、午後23時ごろ、帰路につこうと駐車場に向かって歩いていた時、近くで怒声が聞こえてきた。

 

「誰をころすんだ!?こら!?」

 

「言ってみろや!!こら!?」

 

酔っ払い同士の喧嘩か・・・

 

そう思ってそちらを見たのだが、既に喧嘩らしき喧嘩は終わっていたようで、倒れ込んでいる一人の男性に二人の男が殴る蹴るの暴行を加えていた。

 

決して路地裏などではなく、人通りもそこそこあり、営業しているお店も並んでいる。

 

私は当初、知り合い同士の喧嘩だろ。と思って見ていた。

 

知り合い同士ならそこまで無茶苦茶なことはしない。と思っていたが、完全にグロッキー状態で防御の体制すらとれない相手の頭部にサッカーボールキックアスファルトに後頭部を叩きつける等の危険すぎる暴力を目の当りにし、流石にこれはヤバい。と思った。

 

私は喧嘩はできないが、多少は格闘技の経験があり、試合にも出場したことがあるので解るのだが、頭部を殴られたり蹴られたりするのは本当に危ない。

 

特に後頭部の強打は脳挫傷の危険が高まり、「即し」の危険性すらある。

 

そんな行為を二人がかりで、更には無抵抗の相手に繰り返し行う現場を目の当りにし、私は言いようのない恐怖を感じてしまった。

 

私以外の人間も遠巻きにその暴力を見ていたのだが、それが却って二人を更に過激な暴力に走らせたのかもしれない。

 

しかし、実際にそのような現場を目の当りにした時、やられているのが知人や友人でもない限り、その場に割って入るような度胸は私には無いし、漫画のヒーローみたいに二人をフルボッコに出来る腕力もない。

 

周りの人間も、恐らくは同じようなことを思っているのか、誰しもがこれはヤバい。と思いながらも止めには入らない。

 

一瞬、なにも見なかったことにしてその場を立ち去ろうかとも考えたが、鈍い音と同時に、男性が完全に動かなくなったのを見て、流石にスマホを取り出し、110をプッシュしようとした。

 

その時、正にベストタイミングで3人の警察官がやってきてその暴力は止まった。

 

恐らく見かねた誰かが、私よりも先に110番をしてくれていたのだろう。

 

さっさと110番をすればよかったのだが、なんとなく「関わりたくない」という気持ちが先行し、たかが110をプッシュするのを決断するのにも時間がかかってしまった。

 

しかし、それは恐らく私だけではない。

 

その場に居合わせた殆どの人間。黙って通り過ぎた全ての人間がその気持ちを共有していたのだと思う。

 

一歩間違えれば、人がころされていたかもしれないのに。

 

だから思った。万が一何かあった時、所詮自分を守れるのは自分だけ。

 

金属バットで頭をフルスイングで殴られても平然としていられるのは漫画の世界だけ。

 

人間の身体、特に頭部は極めて衝撃に弱い。

 

ボクシングのようにグローブを装着するわけでもなく、衝撃を逃がしやすい畳やマットのような場所でもない、衝撃がもろに伝わる固いコンクリートアスファルトに頭部を叩きつけられると、人間は本当にすぐにしんでしまいます。

 

理不尽な暴力を目の当りにした時、または自身がそのような被害にあった時、どのように対処する必要があるのかを、改めて考えさせられました。

 

とりあえず、お酒はほどほどに・・・

 

実話ナックルズ 2017年 01 月号 [雑誌]

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