ジョブズの名言はいちいち俺をぞくぞくさせる。ぞくぞくする名言5選
ステイーブ・ジョブズ。間違いなく世界史に名を刻むことになる人間。
人は彼を偉大なイノベーターと呼び、また、傲慢な独裁者と呼ぶ人もいました。
しかし彼は間違いなく、世界を変えました。
世界を変えるような偉業を成し遂げた彼の言葉は、いつも私の仕事のモチベーションをあげます。
残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいか、それとも世界を変えるチャンスが欲しいか?
世界を変える。ジョブズはこの壮大なミッションを常に頭に抱き、行動していたんでしょうね。
この言葉を思い返すたびに、私はモチベーションがあがります。
世界を変えるのは難しいかもしれないが、業界を変えてやる。
常にそう思い、行動しています。
「今日が人生最後の日だとしたら、私は今日する予定のことをしたいと思うだろうか」。そしてその答えがいいえであることが長く続きすぎるたびに、私は何かを変える必要を悟った。
これ重要。テストにでるくらい重要。
もちろん、会社員である以上、納得のいかない仕事をしなければならないこともあり、今は逆らえないかもしれない。
でも、変える努力はしよう。変える努力を怠ったとき、その瞬間から貴方はただの社畜となる。
美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?そう思った時点で君の負けだ。ライバルが何をしようと関係ない。その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ。
安易な値下げ合戦となりかけた時、この言葉を思い出します。
安易にレッドオーシャンに入ることは仕事の怠慢であり、常にブルーオーシャンを探し、そこで戦う!!
絶対に真似のできない、真似をしようとすら思わないレベルの革新を続ける。
常に新しい発想を続けよう。新しい価値観を顧客に提供しよう。
CEOは私だ。その私が可能だと考えている。
たとえ経営者でなくても、自分の行っている仕事は自分が責任者であり、自分に最大の権限があると思い行動する。たとえそのやり方にNOがきても、自分が可能だと思うなら、上司をも説き伏せて実践する!!
ほかにもいろいろありますが、私が最も気に入ってるジョブズの名言達です。
世界を変えるのは難しいかもしれませんが、貴方のまわりや社会はきっと変えられる。
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