ロルバーン(Rollbahn)がオシャレでいい。書くことは記憶を遺すこと。
最近のお気に入りのノート。ロルバーン。
書店や雑貨屋などでよく見かけるオシャレなノート。
ノートを使う理由は人それぞれ。忘備録。日記。勉強。仕事。
モバイル全盛期の中であえて手書きで書いて記録に残す。
ペンを使い、ノートに書き込む。これだけでデジタルデトックスの効果は充分にありそうです。
しかし折角書くなら楽しく書いていきたいものです。
だから私はロルバーンのノートを選びました。
ロルバーンとは?
ロルバーンは日本のデルフォニックスという会社が販売するノート。
飽きのこないシンプルなデザインと使いやすさが人気を集めています。
豊富なカラーデザインは見るだけで楽しい。
で、ここからは自分の考え。ロルバーンを知りたいならサイトへどうぞ。
ロルバーン | DELFONICS WEB SHOP - デルフォニックス公式通販-
書くことは記録だけではなく記憶も残す
書くという行為は、その時の心理も表していると思います。
心に響いたことをメモするときは、しっかりと丁寧に書きますし、急いでいる時は殴り書きになる。泣きそうなときは、もしかしたら零れ落ちた涙で文字が滲んでいるかもしれない。
いつかそのページを見返した時、その時の記憶もきっと甦ります。
PCやスマホに記録するとは違い、そこには感情が残ります。
だから書くという行為は、決して辞めてはいけない。
書くという行為は残すこと。遺すこと。
なので明日も書いていきます。
デルフォニックス 手帳 ロルバーンダイアリーカバーL (2017年版:2017年3月はじまり)
- 出版社/メーカー: DELFONICS(デルフォニックス)
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