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ごちゃまぜにゅーす

副業、IT、ニュース、トレンド、日記、興味があることをごちゃごちゃと書き記していきます。

年収が増えたけどそれが幸せとは限らないと思った。

日記的な

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今日、源泉徴収票が届いていたので中身を確認したところ、昨年の年収が過去最高額になっていました。正確な金額は伏せますが、会社員全体の4%に該当する金額です。

 

一昨年までは最高でも今回より100万円ほど少なかったのですが、今回は大幅にアップしました。

 

ネットなどをみてみると、多少はリッチな生活ができる。小金持ちなどの言葉が見受けられますが、現実は全然そんなんではありません。

 

もちろん、私のような立場の人間だからそうなのかもしれません。独身で大企業、拘束時間の短いビジネスパーソンならそこそこいい暮らしはできるかもしれません。因みに私は高卒、子供3人、ローンが3000万以上。小遣いは月2万円。1日の拘束時間は約14時間。職業は営業です。これってどうなの?

 

 身を削る対価としてもらうお金

身を削る。もっと極端に言えば命を削るぐらいの勢いで一時期は仕事をしていました。それが幸か不幸か、個人業績は増え、仕事も責任も役職も増えていきました。その分、時間と自由は極端になくなりました。

 

20歳で子供が産まれた時の当時の我が家はとにかく極貧生活の極みでした。

 

とにかくお金。お金が欲しかった。充分に生活できるお金が欲しく、ガムシャラに働き、そして今の会社に入り、更にガムシャラに働きました。営業なので、業績さえあげれば収入は増えます。

 

しかし疲労がたまり、運転中に意識が朦朧となり、何度か交通事故を起こしたこともあります。クレームや因縁でちょっと危ない筋の人と交渉をしたこともあります。何度辞めようと思ったかは解りません。

 

ブログでもちょっと書きましたが、鬱の症状も出ます。しかし、今の生活スタイルをせめて子供達が巣立つまでは続けなければならないので、どうにか踏ん張っています。

 

人によってはそんなローン組んでまで家を建てるからだ。とも言われますが、家を持つことは夢でした。

 

学生だった当時の妻を中退させてまで結婚した以上、せめて妻の夢であるマイホームは叶えたかった。地震で新築が資産価値0と査定されても、この家は夢を具現化させたもの。後悔はありません。

 

10年後、引退したい

私は今、30後半の年齢ですが、今のスタイルのまま40代は乗り越えられても、50代を乗り越えきる自信がありません。

 

私が50歳になる頃、末っ子は充分成人していますので、10年後をめどに私はセミリタイアを目指しています。

 

その時は大きく収入が減ってもいいと思っています。

 

お金よりも何よりも大事なのは時間です。今は子供たちのために時間を消費してお金を稼いでいますが、自分と妻だけになったら、最も大事な時間をしっかりと自分たちのために使いたいと考えています。

 

生きていくのに必要最低限のお金はどうにでも稼ぐことはできます。しかし、時間は一度使ってしまうと、二度と取り戻せません。

 

今日は自分の年収を見て、なんとなく人生というものを考えてみました。

 

年収100万円の豊かな節約生活

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