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ごちゃまぜにゅーす

副業、IT、ニュース、トレンド、日記、興味があることをごちゃごちゃと書き記していきます。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズがおもしろい 感想やらあれこれ

アニメ

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ガンダム大好きです。特に宇宙世紀もの。つまりはファーストガンダムの流れの作品が好きなのですが、現在放送されているガンダム。「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」は宇宙世紀ものではないのですが、欠かさず見てしまっています。なので今回はその感想。

 

とりあえず1話目を見た時点で、なかなかの重厚感があったので、そのまま見続け、ハマってしまってます。

 

あらすじはこんな感じ

 

 地球圏全体を巻き込む大戦争「厄祭戦(やくさいせん)」が終結してから約300年後のP.D.(Post Disaster)323年。新たに4つの経済圏が誕生した地球圏は軍事を司る武力組織「ギャラルホルン」の監視の下で平和を保っていた。しかし、地球圏重視の政策は貧困という形で火星に降りかかり、主人公の三日月・オーガスを始めとする非正規の少年兵や人身売買される孤児「ヒューマンデブリ」などの社会問題を生み出していた。そんな中、三日月が所属する民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ(略称:CGS)」は、火星の独立運動を指揮する少女クーデリア・藍那・バーンスタインの依頼で、彼女を地球圏まで護衛することになる。しかしその準備の最中、CGSはクーデリアの存在を疎むギャラルホルンの攻撃を受け、社長のマルバ・アーケイや主力部隊(一軍)の大人たちは、事態の処理を少年兵で構成される非正規部隊「参番組」に押し付けて逃亡する。この危機に対し、参番組隊長のオルガ・イツカは、CGSに保管されていた厄祭戦時代のモビルスーツ(MS)「ガンダム・バルバトス」を三日月に託し、ギャラルホルンの撃退に成功する。戦闘後、オルガは仲間の同意を得て、傍若無人に振る舞うCGSの大人たちに対しクーデターを決行。組織の名を「鉄華団」と改め、クーデリアの護衛任務を続行する。

    Wikiより

 

物語は主に主人公、三日月オーガスとオルガ・イツカ、そしてクーデリア・藍那・バーンスタインを軸に展開していきます。

 

要はこの主人公たちがクーデリアを護衛して地球に彼女を送り届ける話なんですが、その背景にある社会問題もさることながら、主人公の三日月オーガスがちょっと狂気すぎて怖いんですよね・・・

 

一般的な主人公とはちょっと違い、言ってみれば人間としての感情が1部欠落している感じです。

 

第一話めの冒頭で、幼いころの三日月とオルガが、路地裏でだれかをころしてしまっているシーンがあり、三日月は何喰わぬ顔でオルガに「次はどうすればいい?オルガ?」と質問しているシーン。あれでゾクっとしてしまいました。

 

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人をころしてこの表情・・・

 

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兄貴分のオルガは少なからず動揺しています・・・

 

そしてこの三日月オーガス、自分たちを見捨て逃亡しようとした上司たちを拘束し、尋問中、反抗してきた上司をなんの躊躇もなく銃で射さつしてしまいます。

 

また、決して悪者ではないが、敵対し決闘となり、敗北し負けを認めた兵士をこれまた躊躇なく銃で射さつします。

 

この放送話は、あまりの過激さでちょっと話題になり、BPO(放送倫理・番組向上機構)に意見がだされたほどです。

 

私もみてて本当にゾッとしてしまうシーンでした。

 

今までの主人公とはちょっと違い、さつ人に対し、なんの躊躇ももたず、兄貴分であるオルガの意向にのみ従うという、ちょっと狂気をはらんだ主人公、それがこのガンダムの主人公、三日月オーガスです。

 

三日月オーガスをはじめとする鉄華団のメンバーは殆どが未成年ですが、決して恵まれた環境で育った少年たちではありません。

 

そのような厳しい環境で育った彼らだからこそ、という意味合いもあるストーリー。

 

日本で暮らしていると解りませんが、外国などではこのアニメのような状況の少年たちが数多くいるのだろうな・・・と考えさせられる部分もあります。

 

そして今回放送された第22話「まだ還れない」では、鉄華団のブレーキ役でもあり、オルガの右腕、女房役でもあるビスケットが帰らぬ人となってしまいます。

 

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妹おもいで鉄華団のまとめ役であるビスケット。先々週からフラグたちまくりでしたが、まさかここで退場とは・・・

 

そしてビスケットをころしたのは俺だ・・・とオルガは完全に意気消沈し、リーダーとして立ち直れなくなりかけていました。

 

しかし、そこに現れた三日月オーガスは、オルガにこう問います。

 

「次はどうすればいい?オルガ?」

 

オルガは三日月の常に自分を信じ、というより依存して手を汚すことも厭わないその真っ直ぐさに相当なプレッシャーを感じていたようです。

 

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勘弁してくれ・・・とうなだれるオルガに三日月は・・・

 

「次はだれをころせばいい?」

 

 

「次はだれをころせばいい?」

 

 

お・・・おう・・・すげえな・・・お前・・・って感じでした・・・

 

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もう止まれない・・・見せてくれるんだろう?オルガ?

 

いったい二人にはどんな闇が・・・

 

 

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ああ、見せてやるよ!!と吠えるオルガ。

 

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そして二人のこの表情。完全にダークサイド入りました。

 

そしてオルガは言います。「立ちはだかる奴は全員つぶす!!」と・・・

 

第一期がもうすぐ最終回なんですが、バッドエンドの雰囲気が漂いまくってます。

 

DVD買おうかな・・・っていうぐらい面白いガンダムです。