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ごちゃまぜにゅーす

副業、IT、ニュース、トレンド、日記、興味があることをごちゃごちゃと書き記していきます。

腕時計が修理から戻ってきたら既に止まっていた

腕時計

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お気に入りの腕時計を修理に出しました。

 

買って丁度1年で調子が悪くなり、保証期間ということもあり、無料修理を申し込んだわけです。

 

修理に出した腕時計は写真のオメガではなくこちら

 

 

 

ツエッぺリンのクオーツ 7640-1です。

 

 ツエッぺリンに関してはこちらの記事で。

astrayroad.hatenablog.com

 

症状としては、秒針がたまに前後にぶれる。よって時間が遅れ始めるといったことでした。

 

この症状がおきる数週間前に、全く動かなくなっていたので、電池交換は行いました。購入して1年未満で電池が止まるというのも微妙ですが、保証規定に、購入後半年以内の電池切れは保証されるが、それ以降は実費と書かれていたので、近くの時計店で電池は交換済。

 

まあ、正規店ではなく、ネットで並行輸入品を安く買っているので、その辺は文句は言えません。

 

ちなみに並行輸入品とは、海外ブランド商品などを正規店を通さず、独自ルートで安く仕入れている商品です。バイヤーが現地仕入れしたり、現地バイヤーに直接買ってもらって、送ってもらったり等、中間マージン等を抜いて安く販売するわけです。

 

もちろん、偽物のリスクというのもあるかもしれませんが、それなりの実績のあるお店で購入すれば、基本的には問題はないと思います。

 

しかし、一つ注意しなければならないのは、高級ブランド時計の中には、並行輸入品に関しては、純正のメンテナンスを行わない。といった対応(俗にいう並行差別)をしているブランドもありますので、その辺のところも確認する必要があります。(たしかタグホイヤーとかそうだったような)

 

で、話しは戻りますが、購入店に電話で症状を伝えたところ、「ムーブメントになにか引っかかってる可能性あり」と言われ、修理工場に出すとの事でしたので、修理を着払いで出して数日後、購入店から電話を頂きました。

 

基本的にデジタル時計でなければ、時計の中には、ムーブメントという機械が入っています。まあ、ゼンマイです。

 

自動巻きや手巻きは、手で巻いたり、振ってあげたりしてゼンマイを巻き上げ、動力にするわけですが、クオーツは電池を動力としています。

 

このクオーツ時計を世に生み出したのが、かのセイコーでして、このクオーツ時計の登場により、世界中の腕時計メーカーが窮地に落とされます。

 

それまで、時差がでるのが当たり前だった腕時計の時差を極限まで抑え、且つ、放置しても止まらない時計。しかも大量生産可能ということで、それまで高級品だった腕時計が、安価で、しかも高性能で世界中に出回ったのです。

 

「クオーツショック」

 

この出来事はこう呼ばれ、多くの腕時計メーカーが終焉を迎えます・・・

 

と、この話はまた今度ということで、購入店からの電話ですが、「帯磁してるのが原因のようです」との回答を頂きました。

 

え?帯磁?気を付けていたのに・・・

 

帯磁というのは、腕時計に磁気を帯びてしまうことです。

 

腕時計のムーブメントは、非常に繊細で細かな部品を多く採用しています。よって、磁気を帯びてしまうと、部品同士が反応しあったりして、故障の原因になります。

 

ちなみに帯磁は、パソコンや電子レンジなど、電磁波を出す機械の近くに置いていたり、近づけすぎたりすると起こりやすいので気を付けましょう。

 

というか、気を付けていたつもりでしたが、今の世の中、どこで帯磁してもおかしくはないですよね・・・。

 

 

 

購入店の話しだと、磁気を取り除いたところ、正確に動いているとのこと。

 

とりあえずあと1日、様子を見て返却とのこと。

 

丁寧な対応を頂き、満足して時計を待つこと約3日。時計到着。

 

段ボールを開け、時計ケースを開け、時計を確認!!

 

 

 

 

 

とまってるやないかーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!

 

 

 

は?なんで?と思い、購入店に電話。でも今日は日曜日、つながらない。

 

すぐに検索。「クオーツ時計 止まる」

 

すると、気になる記事発見。

 

それは、クオーツ時計は気温が下がりすぎると、止まることがあるとのこと。

 

ムーブメントの中の水晶体の問題や、経年劣化の可能性もあるらしいが、基本的に腕につけていない状態で冷えすぎると駄目らしい。

 

たしかに、かなり冷えている。運送中、コンテナの中で冷えすぎてしまったか?

 

少し人肌で温める。すると・・・

 

時を刻み始める・・・。

 

少し安心。念のため、時刻を合わせ、もう一つの時計と並べて様子を確認。

 

1時間ごとに確認するが、ズレはなさそう。

 

とりあえず大丈夫かな。しかし、経年劣化の可能性というのが気になるところです。

 

輸入時計ですので、1年前に購入したから1年前に製造されたわけではないでしょうし、当たりはずれがあるのは否めません。更に正規店購入ではないですので、保証期間も短い。

 

そういったリスクも踏まえたうえで、輸入腕時計を購入するときは、安心だが定価販売の正規店か、低価格だが多少のリスクもある並行輸入品かを選ぶ必要がありそうです。

 

 

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