嫁の掃除が毎回ガチすぎて大変なんですが・・・
掃除は大事。やはり汚い家より綺麗な家がいいのは誰でも同じ。しかし忙しい毎日。仕事でクタクタになって帰ってきて掃除をガッツリやるのはとても辛い。休日になんとか掃除をするも、早くゴロゴロしたいから、どうしても手抜きじゃなくても、大体のところで終わらせたい。しかし、うちの嫁さんはかなりの綺麗好き。片手間な掃除がバレたらキレるキレる。特に自分が出かけていて、帰ってきて掃除の不備がわかった途端、不機嫌MAX。こっちとしてはかなり一生懸命やったつもりでも、必ず粗を探してケチをつける。そう、まるでドラマにある姑の嫁イビリのように。
「あら、よしこさん(仮名)掃除はどうしたの?」
「お義母さま。終わりましたけど・・・」
指で窓枠をサッ!!
「ふん。何よこれ!!全然できていないじゃない!!」
続きを読む人の不幸が仕事をもたらすという仕事についている。消滅する業界にいつまでいるのか?
仕事というのはその仕事に対して需要があるから生まれるものであって、需要がなくなればその仕事も無くなるのは必然。
そして世の中には人の不幸が飯のタネになっているという人も多い。
多分、私の仕事もその部類に入る。最近は顧客と「仕事が減ってきて困りましたねー」という会話をしていて感じる自分自身への違和感が半端ない。仕事が減っているということはそれだけ不幸になった人がいないということ。本来は喜ばしいことのはずなのに。
いや、あえて自分自身に弁明すると、自分の仕事を通じてよかったと思ってくれるエンドユーザーもいるはずである。あまり悲観的に考えるのはダメだ。
続きを読むMacBookを買って純粋に良かったと思うこと
MacBookを買ってから何度かMacBookのメリットを書いたことがあるのですが、最近改めてこれはいいな。と思うことが多々あったので記入します。
まず、基本的に私が日頃使用しているPCのOSはWindowsです。これは会社のパソコンがWindowsということなのでしょうがないのですが、家では極力MacBookを使用しています。会社で使用、共有する可能性のある急ぎの資料を仕上げる時などは、どうしてもofficeソフトを使用する必要があるのでWindowsPCを使用します。MacBookでもofficeは使用できますが、急ぎの時は無理せずWindowsです。ここは臨機応変。
急ぎではない資料や、ユーザーに提出する資料などでちょっとオシャレに作成したい時は後述するようにMacで行います。
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